2008年12月06日

抱きしめること。

昨日、あの人はいっぱいわたしを抱きしめた。
わたしもあの人が愛おしくなって、
背を強く抱いた。

愛していると言ってしまうことが、
あなたの大切な人たちを裏切ることになるというのなら、
だから言えないと思っているのなら、
それでわたしは愛されているのだと感じるから、
言葉にはなにひとつしないでいいよ。
それ以外のもので感じるから。
もう、言葉では欲しいとはおもわないから。
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2008年11月05日

病的。

あの人に会えなくて、すれ違いの日々で、
嫌なこともあって、それを自分で消化できなくて、
大泣きで、大泣きで、
子供みたいに泣きじゃくって、
朝から日が暮れるまで泣いて、
ようやくあの人になだめてもらって、
なにやってんだろわたし。と思う。


もっといっしょにいたいと思っていたけれど。
どうしてそんなに勝手なのって思っていたけれど。
わたしを捨てることなんて簡単でしょと思っていたけれど。
あの人に抱きしめられて、
気持ちがおさまるまで抱きしめてくれて、

今日は朝から仕事だったのに、
また仕事に戻らなきゃならないのに、
この間会ったばかりなのに、

わたしのどうしようもないわがままにそばにいてくれて、
本当は少し愛されているのかもしれないと思って。
これまでそれが嘘だと思っていたことが悲しく思えた。

ほんとうは、
気持ちはあげられないと言ったけれど、
言っておかなければあげてしまいそうになるからなのかなって、
勝手だけれど、あの人も揺れ動いていることを、
わたしは知っておかなきゃならないんだ。

くちでは伝えられない愛を、感じなきゃならないんだ。
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2008年10月18日

いっしょに。

顔を見るだけで、
すこし話をするだけで、
安心することができる。
ぎゅっとその体温を感じることが、
わたしを落ち着かせる。
あの人はそんな存在。

それだけでいいの?
とあの人は聞くけれど、
それがとっても大切なんだよ。
いっしょにいられるこの時間が、わたしには大切なんだよ。

いろいろ心配かけてごめんなさい。
いつもわたしのためにありがとう。
あの人にとっても、いいことがあるといいのに。
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2008年10月15日

べつの

あの人とは違うべつの男とデートをした。
構ってほしいというから一緒に出かけただけのことだけど。
彼ははっきりしているから、わたしとあの人のような
曖昧な感情を理解はできないと思うし、
結論は出ているのにそこへ向かえないことを怒るのだと思う。

だってしょうがないじゃない、と言いたい。

だってそれでもわたしはあの人が大切で、それは離れても同じでいたいから。
簡単に会う会わないの関係にできないんだよ。
なんでわからないのかな。
だからわたしもあの人もはっきりできないのに。

もう1ヶ月たつよ。
いつになったら会えるの。
posted by myu-ki at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

今日は、会えない。

やっぱり会いたかった。
今度でいいか、と気を紛らわしても、
またいつか会えるか、と思っても、
それでもやっぱり。
時間を気にして、携帯が鳴るのを待って、
無理だと思った方がいいと自分に言い聞かせて。


雨が強くなるばかりで、今日はもう、会えない。

会いたい。
電話、鳴って。
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2008年10月02日

親友から

最近できた彼氏とうまくいってると聞いて、
といっても特別いい人を見つけ出したわけではなくて、
単に昔からの知り合いとそういう仲になったというだけなのだけれど、
わたしも彼氏と名の付く共同体を早く見つけた方がいいなと思った。

だってあの人は彼氏ではないし、だからといってなんだと聞かれると、
何だろうと考え込んでしまいそうだけど。


あのこはなにも知らないけど。
わたしになにもないと思っているかもしれないけど。
ほんとうはもっと狡くていい加減で汚れているってことを、
あのこは知らないし言えないし、
だからひとりだって思わせておいた方がわたしには
都合のいい生き方ができるから、別に構わないんだけど。

ただ、わたしにも愛している人がいるということを
声高らかに言いたい。
そんな気持ち。
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2008年09月29日

ふと、思い出す。

あの人が携帯のメモ帳に、わたしの誕生日を入れたときのこと。
笑いながら、誕生日を聞いて、暗号のように数字を並べた日のこと。

うれしくて。
本当にうれしくて、わたしはいつまでも、そのときのことを覚えてた。
まるで恋人同士のように思えて。
実際には誕生日を祝ってもらえなかったいまでも。
やっぱりうれしくて。
すこし悲しいけれど、
あのときのことは本当だって思うと、
すこしだけゆるせる気がするから。

だから大丈夫。
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2008年06月29日

みどりの蝶

風に揺られてひらひらと飛んで行く蝶がみどり色だったので、
なにかの突然変異かと思って窓の外を目で追って、
それがそのままひらひらと地面に落ちてゆくのをみて、
なんだ、ただの葉っぱかと、少し残念に思った。
けれども、そんな風に葉っぱが飛んでいったのが、
まるで生きているみたいで、感激もして。

梅雨に入る前のできごと。

6月は、波に負けている。

posted by myu-ki at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

決意が

決意が貫き通せたら、

アレキサンドライトと万年筆を買おう。
posted by myu-ki at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

10000分の1



「奇跡」っていうのは一体、
何分の一の確率になるのだろう。


わたしの好きな、彼にしか持てない世界を持った先輩が、
そんな風に尋ねたので、みんなは、

10000分の1ぐらい。

万が一と言うしね。

と言った。
先輩は、

じゃあ「奇跡」っていうのは10000回に1回は起こるってことだな。

と、何かの検証事項みたいに、まだ考えているみたいに、
とりあえず頷いていた。

そう言われると少ないような気もするね。

と、誰かが言ったので、
わたしは、案外「奇跡」というものは、
そこらじゅうにあふれているものなのかも知れないと思った。
だからこの日、
この、とても心地よい、気の安らぐ仲間たちと
最後に過ごすときを迎えたのだけれど、
10000分の1の確率でまた、めぐりめぐって
いっしょに過ごす日々がやってくるかもしれないと、
少し晴れ晴れとした気持ちになった。

別れも、出会いも、10000分の1。
posted by myu-ki at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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